【ハイパーパラメータの自動最適化!】Preferred NetworksさんのOptunaを触ってみた!
【ChromebookでGitを使いたい方必見!】たった3行でできるGUIクライアントの入れ方!:GitKraken
Git。
ファイルの編集履歴の管理やプロジェクトの管理などを簡単に行うことができるバージョン管理システム。
ChromebookであればCrostiniを有効化すればデフォルトで使用することができます。
しかし、このgit
、シンプルにターミナル上で使うことができるのはいいのですが...あまり慣れていない方にはどうしても障壁が高いですよね💦
かくいう私もそうです。ターミナルでのgit
にどうしても怖さを覚えてしまいます。
そこで、この記事ではChromebookでGitをグラフィカルに使うことができるGUIクライアント、GitKrakenを導入する方法をご紹介します!
(※この記事の内容をご自身のPCで試す場合は自己責任でお願いします)
- GitKrakenとは
- GitKrakenの導入
- 環境
- インストール
- lignome-keyringの導入
- GitKrakenの起動
- まとめ
【Jupyterを使っているChromebookユーザ必見!】Jupyter Labをシェルフに追加する方法!
Jupyter Lab。
Pythonをベースとした統合開発環境で、ファイル管理やコーディング、対話的なデータ解析に、シェルの管理などもできてしまう、一度触ったら手放せないツールです。
しかし、このJupyter Lab、デフォルトの設定のまま、Chromebook上で起動しようとすると、わざわざターミナルを立ち上げないと起動することができません...
ということで、今回の記事ではこの問題を解決するために、ChromebookのシェルフにJupyter Labを追加する方法をご紹介します!
(※この記事の内容をご自身のPCで試す場合は自己責任でお願いします)
- はじめに
- 環境
- LauncherにCrositiniスクリプトの起動アイコンを設置する方法
- シェルフから起動したJupyter Labを閉じる際の注意事項
- まとめ
1番オススメのEmacsのテーマ!:Zenburn
Emacsのテーマって悩みますよね?
黒基調がいいかなー
明るくすると目が疲れないかな?
できるだけハイライトが見やすいものがいいな
とか色々考えるところがあります。私も定期的にEmacsのテーマ悩んじゃいます...💦
私も真剣に悩んだ結果、今まで使ってきたZenburnが一番いいやってなりました笑
ということで、今回は私が一番オススメするテーマZenburnの入れ方についてご紹介します。
(※この記事の内容をご自身で試される場合は自己責任でお願いします)
- Zenburn
- Zenburnの入れ方
- 環境
- 自身でダウンロードして入れる場合
- package.elを利用して入れる場合
- まとめ
【Chromebookでカッコいいエディタを入れたい人必見!】Emacs26.1をChromebookに導入する方法!
Emacs26.1。
2018年5月にリリースされたバージョンのEmacs。
ステキなキーバインドとカスタマイズの容易さから人気を集めている高機能エディタ。
以前の記事でChromebookにEmacsを導入する方法
をご紹介しました。ですが、こちらの記事ではEmacsを単純にapt-get
で導入していたので、残念ながらバージョンは24.5.1と比較的古いバージョンのEmacsが入っていました。
そこで今回の記事では一番最新(2018/12時点)のEmacsをChromebookに入れる方法をご紹介します!
(※この記事の内容をご自身で試す場合には自己責任でお願いします)
- Emacsとは
- 環境
- apt-getによるEmacs26.1導入の試み(失敗)
- 導入方法
- apt-getによるEmacs26.1の導入の実践
- ビルドによるEmacs26.1導入(成功!)
- まとめ